経済関係

バイエルン州と日本は強力で、信頼のおけるビジネスパートナーです。日本の大きさやドイツからの距離を考えれば、日本とドイツの貿易収支は自ずとそれを証明しています。2020年のバイエルン州と日本の貿易額は61億5,000万ユーロに達し、バイエルン州にとって第15位の貿易相手国となりました。中国に次いでアジア太平洋地域で最も重要な二国間貿易国です。第三市場取引により日本との貿易関係は今後さらに重要になるでしょう。

バイエルン州にとって、日本はとりわけ輸出先としても重要です。2020年には27億5,000万ユーロ相当の製品がバイエルン州から日本に輸出されました(ドイツから日本への輸出総額の14.8%)。

またバイエルン州は2020年、33億9,000万ユーロ相当(前年度比-6.9%)の製品を日本から輸入しています。

ドイツにとっての日本の重要性もほぼ同様です。2020年の日独間の貿易額は386億ユーロを超えており、日本はアジアにおける最重要貿易相手国の中で、中華人民共和国に次ぐ第2位(第3位は大韓民国)でした。

現在100社の以上のバイエルン企業が日本で子会社、駐在員事務所や生産拠点を持っています。その中にはアディダス、アリアンツ、アウディ、BMW、ミュンヘン再保険、シーメンスなどの世界的企業に加え、機械、電気、化学、自動車などの中小企業も含まれます。

東京にあるバイエルン州駐日代表部は、在日ドイツ商工会議所や現地のネットワークと協力し、バイエルン企業の日本市場参入を支援しています。

2019年末にニュルンベルク市は、特に中小企業が市場に参入する際の敷居を下げることを目的として、首都圏に属するさいたま市との間で経済連携のための覚書を締結しました。

また、2022年には改めて東京で第18回ドイツビジネスアジア太平洋会議APK2022が開催されます。2020年に東京での開催が予定されていたAPKは、新型コロナウイルスにより、オンライン開催となりました。これについてはAPKのホームページasiapacificconference.com (External link) 、および在日ドイツ商工会議所またはAsien Pazifik Ausschuss(APA:アジア太平洋委員会)から情報を得ることができます。

 

ここでは、現在の貿易額であるバイエルン-日本をご覧いただけます。 (Download)